平井金山城/金山城(群馬県)
平井金山城/金山城の感想 平井金山城は平井城の詰城になります。詰城とは戦いの時に籠るお城のことを言います。平時は生活しやすい麓に平城を建てて生活し、戦になると山城など概ね高いところに作ってある詰城を使用して落城させないようにしているお城が多くありました。同じ群馬県内にもう一つ有名な金山城(新田金山城)と区別するためにこちらは平井金山城と呼ばれます。平井金山城の歴史ですが、1466年に上杉顕定によっ […]
平井金山城/金山城の感想 平井金山城は平井城の詰城になります。詰城とは戦いの時に籠るお城のことを言います。平時は生活しやすい麓に平城を建てて生活し、戦になると山城など概ね高いところに作ってある詰城を使用して落城させないようにしているお城が多くありました。同じ群馬県内にもう一つ有名な金山城(新田金山城)と区別するためにこちらは平井金山城と呼ばれます。平井金山城の歴史ですが、1466年に上杉顕定によっ […]
山名城の感想 山名城は武田信玄の家臣、木部氏のお城ですが、1395年に尹良親王(ゆきよししんのう)が築城したとされています。山名城があるのは観音山丘陵と呼ばれる丘になるみたいですが、この丘陵には5つの城址があり、1、寺尾上(てらおかみ)城、2、寺尾中(てらおなか)城、3、茶臼山(ちゃうすやま)城、4、根小屋(ねごや)城、5、山名(やまな)城の5つになります。表現としてはあったという方が正しいのかも […]
祢津城下の城/祢津城下の城の感想 禰津氏(ねずし/ねつし)は滋野一族の御三家の一つになります。 禰津氏は、東信濃の名族で古くは平安末期の保元の乱(1156年)や源平合戦の文献にも名前が登場している古くからの士族になります。三家の他の士族にも興味がある方は海野氏の海野氏発祥の郷や望月氏の望月城などが記事になっておりますので読んでいただければと思います。 祢津城についてですが、祢津城は「上の城(かみの […]
柳生城 / 小柳生城 / 古柳生城の感想 柳生と聞いて皆さんは何を思い出しますか???徳川家(特に秀忠に付いた)柳生宗矩や柳生十兵衛とかですかね??? 柳生城は南北朝時代に大和柳生荘の豪族柳生氏が山上に城を築いたのが始まりとされています。柳生氏は春日大社領小柳生荘の荘官が土着したものといわれ、1333年に鎌倉幕府が倒れると、後醍醐天皇から改めて小柳生の地を与えられ柳生氏を称したのが始まりとされてい […]
松永屋敷跡の感想 信貴山城からの続きで・・・信貴山城から徒歩5~7分ぐらいの所に『松永屋敷跡』がありました!!!\(◎o◎)/!あまり調べていなくて現地で偶然気が付き『え???屋敷ってだいたい山城の麓に造っているケースが多く、戦になるとみんなで山城に登って籠るんじゃないの?』って勝手に思っていましたの何だろうあぁ???って思って向かってみました。信貴山城の土塁を感じながら下っていくとありました♪ […]
湯浅城の感想 湯浅城は1143年頃に紀伊国佐田郡に青木山に鎌倉時代の武将 湯浅 宗重(ゆあさ むねしげ)によって築かれた城と云われております。湯浅宗重は平清盛に平治の乱の一報を伝え共に上洛したことから有力武将のひとりとされ、その後、平重盛の子 平忠房と共に湯浅城に籠城し源氏と戦いますが、源頼朝に降伏し1186年には所領も安堵されたため紀の川流域の辺まで勢力を拡大し、『湯浅党』と呼ばれていたみたいで […]
八幡山城 / 吉田城の感想 1346年頃(かなり古いですねぇ~)に旧矢田荘領主の吉田頼秀によって築かれた山城と云われている様です。吉田頼秀は近隣の土生城主逸見氏や山崎城主川上氏と縁戚を結び、連携をとってこの地を納めていたものと思います。三男の吉田金毘羅丸(すげぇ~激しい名前ですね!?(;゚Д゚))の居城となると、亀山城主の湯川(湯河)氏が日高平野に侵攻してきたため、吉田氏らは敗れ・・・没落したと云 […]
松倉城の感想 松倉城への訪問です。松倉城は、岐阜県や愛知県にも同名のお城があるので越中松倉城(えっちゅうまつくらじょう)とも呼んだりします。だいぶ上の方まで道が整備されているので山城ですが、本丸に行くのはとても楽な山城です。松倉城は普門(井上)俊清(ふもん(いのうえ)としきよ)が14世紀前半に築城したとされています。普門氏がどうなったのかはよくわかっていないようですが、南北朝以降は椎名氏のお城とな […]
升方城/舛方城の感想 升方城は椎名氏が松倉城の支城として築城したお城とされています。椎名氏は越中の守護代として室町時代あたりに来たと思われます。同じ時代に守護代として神保氏も越中に来ており、戦国時代にもなると両者の間で越中の領国支配で争いが加熱して行きます。武田や一向宗を味方につけた神保氏と上杉を味方に付けた椎名氏で争いますが、神保氏の勢力が弱まると椎名氏は武田氏を味方につけて上杉に反旗を翻します […]
栃尾城の感想 謙信ゆかりの地、栃尾城へ行って来ました。謙信は春日山城で生まれた跡、1544年、14歳ごろにここ栃尾城の城主になります。そして、周辺の領主たちが反旗を翻した「栃尾城の戦い」で初陣を飾ります。栃尾城の戦いの簡単な経緯ですが、もともと、国人領主の傍若無人な振る舞いが目に余るので栃尾城に謙信が送り込まれるのですが、周辺の領主(長尾俊景や黒田秀忠)などは若造なら叩き潰せると思って栃尾城に攻め […]