入山城(和歌山県)

入山城(和歌山県)

紀伊国にある入川城は、西側に西川が流れ堀として東側には亀山城https://jh.irukamo.com/kameyamajo-3/を備える両城で連携した山城だと思われます。丘陵中央部は標高76mの『城山』部分と南端の標高は34mの『本丸』部分の二か所を備えた山城です。
築城は定かではありませんが、三好義長が1522年に阿波国から紀伊国に侵攻した際に畠山氏と戦った際に築かれた山城だと云われているみたいですね。その後は、一度敗れた畠山氏が地元の豪族湯川(湯河?)氏とと連携し三好義長の子、三好義継を攻めて紀伊国から追い出し、共に戦った湯川氏が入山城の城主として入城したようです。
一方で・・・豊臣秀吉が紀伊国に侵攻した際に築かれた城とも云われており、城主には後に豊臣秀吉の家臣で越前国北ノ庄城主となる青木勘兵衛一矩が入城したとも云われているみたいですね。 どちらにしても、湯川(湯河)氏の居城亀山城https://jh.irukamo.com/kameyamajo-3/(両城の距離は約900mの間)とは目と鼻の先のため、敵対する敵同士がこんな至近距離に城を築くのかはよくわからないため、個人的には湯川(湯河)氏の亀山城https://jh.irukamo.com/kameyamajo-3/の支城だったんじゃないかと思っています。

【入山城】

入山城は西側を流れる『西川』を目印に住宅地沿いから城攻めを始めることが出来ます

住宅地の脇の緩やかな坂を登って行くと、入山城(本丸)への侵入口がありました

細い山道を抜けていくと尾根を活用した城の構造がわかりますね!

お???石積み?何かの建築物の土台の跡かな???

草木に覆われた石垣?石積み?かな???っが確認できますね~

草木の覆われ、正直、曲輪などはあまりわからなかったのですが、空堀や土塁は確認できました。本丸と南側とは尾根を利用した連郭の城だったと感じますね

西川は天然の堀ですね・・・いい!♪!♪

近くの入川公民館には『入山城』の案内板がありましたよ♪

こっちからは本丸側ではなく城山側から城攻めが出来そうですね(`・ω・´)ゞ

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