月山日和城/高城の感想
月山日和城は元弘年間(1331年~1334年)に肝付兼重(きもつきかねしげ)が築城したと言われているみたいですが、築城年は正確にはわかっていないようです。
肝付兼重は南朝方に付いていたので北朝方の足利尊氏が日向に送り込んできた畠山直顕(はたけやまただあき)に月山日和城を攻められ落城してしまいます。畠山直顕は月山日和城に入り城の名前を三股院高城(みまたいんたかじょう)と呼んだとされているので別名で高城と残っているみたいですね。
この畠山直顕ですが、足利氏の支流の畠山氏になります。畠山氏は能登の七尾城を居城にした能登畠山氏や福島の二本松城を居城にしていた二本松氏(奥州畠山氏)など各地に畠山氏が存在していました。
畠山直顕はその後、島津 氏久(しまづ うじひさ)に敗れ徐々に勢力が弱くなっていきその後はよくわかっていないようです。
島津氏のものとなってからも安泰ではなくその後も城主を伊藤氏、北郷氏、伊集院氏など周辺の野々美谷城や志和池城と同様に取り合いが続きますが、1615年一国一城令で月山日和城も廃城になりました。
月山日和城/高城画像ギャラリー
月山日和城の麓に駐車場がありました。模擬天守の資料館が駐車場から見えます。


さっそく登っていきます!


平和祈念資料展示室という建物がありましたが、朝早いからか、月曜日がお休みなのか空いてなさそうでした。手前に戦艦の模型がありました。

坂を登っていきます!


あっという間に到着です!!資料館は休館日で開いてませんでした。
なので周囲を散策してみます!

三股院高城趾(月山日和城)説明版

肝付兼重公 誠忠碑


西南戦争関係石碑群




資料館の裏側に来ました。





当時の井戸趾ではなさそうですが、一応撮影!

月山日和城からの眺望です!
天気悪かったですがなかなか良い眺望でした!



月山日和城/高城情報
| 築 城 | 不明 元弘年間(1331年~1334年)? |
| 城 主 | 肝付氏、畠山氏、和田氏、島津氏(樺山氏)、伊東氏、北郷氏、伊集院氏 |
| 住 所 | 宮崎県都城市高城町大井手2643 |
| 種 別 | 山城 |
| 廃 城 | 1615年 |
| 特 徴 | – |
| 入場料 | 無料(天守閣郷土資料館は有料:大人:220円(団体160円) 高校生:160円(団体110円) 小中学生:110円(団体50円)) |
| 営業時間 | – 郷土資料館:AM9:30〜PM5:00まで ※入館はPM4:30まで |
| 駐車場 | 有り(無料) |
月山日和城/高城へのアクセス
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