荻野山中藩陣屋跡(神奈川県)

荻野山中藩陣屋跡(神奈川県)

荻野山中藩陣屋跡の感想

荻野山中藩陣屋もしくは荻野山中陣屋と言われている場所になります。住宅に挟まれた場所にポツンとある史跡ですが、遺構はほぼ何もなく、山中稲荷に標柱が山中陣屋跡史跡公園に案内板などがあります。訪問時はあまり詳しく調べてなく、たまたま近くに行った際に寄っただけなので、山中陣屋跡史跡公園があることに気づかずに山中稲荷のところだけ訪問して帰ってしまいました。。次回近くに行った際には公園に寄ろうと思います。

荻野山中藩陣屋ですが、大久保教寛(おおくぼのりひろ)が相模国で6000石をもらい旗本になり、その後、加増されて1万3,000石となり「大名(藩主)」に昇格して藩の陣屋が置かれた場所になります。

大久保教寛についてですが、小田原藩をもらっていた大久保忠朝の次男になります。ちなみに大久保忠朝・教寛を辿ると、徳川十六神将の1人、大久保忠世にたどり着きます。つまり大久保忠世の子孫の領地ということになります。個人的にですが、大河ドラマ「どうする家康」では大久保忠世を俳優の小手伸也さんが演じていていい味出していたのが記憶に残ってます。

荻野山中藩陣屋と言えば、1868年に薩摩藩浪士による焼き討ちが行われて、新政府軍と旧幕府軍の戦い「鳥羽・伏見の戦い」へと発展していくことになります。そのため、最終的には戊辰戦争へ発展していくきっかけの場所として大事な史跡(場所)になるかと思います。

荻野山中藩陣屋跡画像ギャラリー

荻野山中藩陣屋跡情報

築 城1783年
城 主大久保氏
住 所神奈川県厚木市下荻野251
種 別平城
廃 城1867年
特 徴市指定史跡
入場料無料
営業時間
駐車場

荻野山中藩陣屋跡へのアクセス

荻野山中藩陣屋跡レビュー

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