椿城/上野城(山梨県)

椿城/上野城(山梨県)

鎌倉時代に小笠原氏の一族だった上野盛長が築いた城と云われています(だから上野城なんですねぇ~)、当時から周辺に椿が多く自生していたころから『椿城』と称されたみたいです。今の案内は上野城ではなく椿城での案内が多々ありますね(≧◇≦)

武田家七代目の当主武田信武の次男大井信明が1350年~1352年頃に領主となったが、その後の椿城は秋山氏が居城としたようです。戦国時代に入ると大井信達が椿城を居城として宗家の武田信虎と争い1515年にに武田信虎の攻撃されてしまいます。1516年に今川氏が大井信達と結んで甲斐国へ侵攻したが、武田信虎はこれを見事に迎撃したため、大井信達は武田信虎と和睦し娘を信虎の正室として嫁がせた。この時嫁がせた娘が『大井の方』となり武田信玄を誕生させます!!!
1520年にも大井信達は甲斐国人衆と結んで武田信虎に反旗を翻した様ですが、この乱も鎮圧されて大井信達は降伏し家督を息子の大井信業(大井の方の兄)に譲り渡して隠退を余儀なくされた。椿城はその後も大井氏の居城であったと思われるが廃城がいつなのかわかっていない様です(`・ω・´)ゞ

椿城/上野城は櫛形山の東麓に発達した市之瀬台地の上にあって、北に市之瀬川・南に堰野川によってはさまれた細長い舌状台地の上、標高約410mある平山城です。台地先端では比高差約100mの崖線をもって扇状地と接しています。

【椿城/上野城】

山梨県南アルプス市上野にあるちょっとした住宅地の中に椿城がありました( `ー´)ノ

本重寺です!

城跡らしいですが本丸は更に本重寺の奥にありました\(◎o◎)/!

大井一族のお墓もあるみたいですね!

本丸に到着です!!!!

椿城の本丸には『秋元一族の墓』がありました\(゜ロ\)(/ロ゜)/

椿城・・・なんだか不思議だなぁ~(゚д゚)???

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