反町館跡/新田義貞公古城跡(群馬県)

反町館跡/新田義貞公古城跡(群馬県)

反町館跡/新田義貞公古城跡の感想

新田義貞の居城とも言われている反町館に行ってきました。
築城は鎌倉時代から南北朝時代頃とされているので、13世紀から14世紀ごろでしょうか?最初は一重の掘りだったようですが、戦国時代には三重堀に拡張されたとのことです。現在の堀跡は道路工事などで当時のものというわけではないみたいですが、綺麗な水堀なので見る価値ありです!

お城の遺構らしきものはほとんど残っていないですが、国指定史跡になっており、当時のものかは定かでないですが、綺麗な水掘と境内の裏手側に土塁があります。

反町館の城主などですが、推測の域を出ないですが、新田義貞の後は、大館 氏明(おおたちうじあき)、新田 義興(にった よしおき)、戦国時代には横瀬氏(由良氏)の城となり、家臣の野内 修理亮(のうちしゅりのすけ)、矢内 時英 (やないときひで)などが城主になりますが、後北条氏、北条 氏邦(ほうじょううじくに)に攻められて落城、その後は新田金山城を攻める本陣として使用されたとのことです。
そんな後北条氏も1590年に豊臣秀吉の小田原征伐で滅亡すると、反町館も廃城になります。

現在は「反町薬師」としてお寺になっています。反町薬師は通称で「瑠璃山 妙光院 照明寺」が正式なお寺の名前とのことです。

反町館跡/新田義貞公古城跡画像ギャラリー

大きな堀が目印ですね!本当はというか戦国時代には3重堀だったらしいです。

反町館跡/新田義貞公古城跡水堀(動画)

綺麗な水堀なので見てみてください。

反町館跡説明版

お城というより境内の雰囲気ですね。

土塁跡

お堂の裏手が土塁っぽいのでちょっと失礼して見学させていただきます。

たぶん数少ない当時の土塁跡ではないかと思います。

新田義貞公古城跡石標

別の入り口に回ってきたら新田義貞公古城跡の石標がありました。

反町館跡/新田義貞公古城跡情報

築 城不明(12世紀〜13世紀ごろ)
城 主新田氏、大館氏、横瀬(由良)氏、後北条氏
住 所群馬県太田市新田反町町370
種 別平城
廃 城1590年
特 徴国指定史跡
入場料無料
営業時間
駐車場有り(無料)

反町館跡/新田義貞公古城跡へのアクセス

反町館跡/新田義貞公古城跡レビュー

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