海野氏発祥の郷の感想
真田氏のルーツとも言える海野氏発祥の地が木曽義仲挙兵の地と同じ白鳥神社にありました。というか、海野氏発祥の郷を見つけて訪問したら木曽義仲挙兵の地だったという方が正しいのですが。。
まずは、滋野氏から説明していこうと思います。滋野氏は平安時代初期に朝廷から「滋野」の姓を授かった氏族で、元々は宮廷で文官などとして活躍してたとされていいます。その後信濃国の国司や牧監(朝廷の馬を育てる官職)を任せられるようになり東信濃に土着し武士に変わっていた士族とされています。そして、この滋野氏から別れた滋野御三家が「海野氏」「望月氏」「禰津氏(祢津氏)ねづし」となります。望月氏の望月城に興味がありましたらリンクから記事をご覧ください。祢津氏の祢津城はまだ行けておりません🙇
この三氏は木曽義仲の挙兵にも参加しており、滋野党として平家との戦いでも活躍しています。時は流れて、室町時代になりこの海野氏からさらに分家として別れたのが真田幸村などで有名な「真田氏」とされています。なので、家紋の六文銭で真田家は有名ですが、この六文銭を使い始めたのは海野氏は最初とされています。
そして、この白鳥神社です、海野氏や真田氏が氏神として深く信仰した歴史ある神社と言われております。真田氏が上田城へ移り城下町(町や住民)もここから上田の城下へ移った後もこの地を「本海野」として保護し、江戸時代にまた「海野宿」として北国街道の重要な宿場町として整備して賑わうようになったのもこの場所を大事な場所として保護していたからとされているようです。
真田氏に興味がある方は遺構などはないですが、そのルーツでもある海野氏発祥の地(郷)・白鳥神社へぜひ行ってみてください。
海野氏発祥の郷画像ギャラリー
白鳥神社







海野宿
いい雰囲気ですねー観光地として訪問しても江戸の雰囲気を味わえると思います。


資料館で歴史の説明を聞くこともできます。




海野氏発祥の郷碑
海野氏発祥の郷碑です!蔦に覆われてみづらいですが。。

光の反射でほぼ何が書いてあるのか読めませんでした。まだ写真の方が読めるかと思います。

海野氏発祥の郷情報
| 年 代 | 平安時代〜鎌倉時代 |
| 住 所 | 長野県東御市本海野1209−1 |
| 種 別 | 史跡 |
| 入場料 | 無料 |
| 営業時間 | – |
| 駐車場 | 有り(無料) |
海野氏発祥の郷へのアクセス
海野氏発祥の郷レビュー
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