昼寝城(香川県)

昼寝城の感想

昼寝城(ひるねじょう)は、香川県さぬき市多和の標高約280m(比高約130m)の要害に位置する中世山城です。へんてこな名前ですよねぇ~((´∀`))ケラケラ けど、城名とは裏腹にとても堅固な山城でした!!!! 一説には・・・周囲の地形があまりにも急峻で防御性能が高いため、『攻め寄せる敵など恐れるに足らず、城内で『昼寝』ができるほど安心な要害である』ということから名付けられたという話もあります(●´ω`●)~本当かよぉ~♪

昼寝城は1441年~1444年に寒川光治によって築かれたと云われています。
寒川氏は古くから東讃岐の有力な国人であったとされ、阿波国の三好氏や土佐国の長宗我部氏とも激しく争っており、なかなか自力のあった国人であったと思われます。
1526年には三好氏と十河氏が攻め込んできますが、寒川氏は先に二本杉を攻め、十河氏・三好氏を敗走させたりしているみたいですね。
四国統一を目指す長宗我部元親の軍勢に対しても、寒川氏はこの要害を頼りに激しく抵抗しました。長宗我部軍も力攻めでは容易に落とせないため、兵糧攻めや策略を張り巡らせる必要があったと伝えられています。
寒川氏が最後に拠った昼寝城は寒川元隣の弟の寒川光永が守っていたが、1575年に阿波の海部氏に攻められて落城してしまいます! 寒川光永は兄の許にいき兄が討死したあとは流浪の身となり月日を過ごしたといいます。その後、讃岐国に生駒一正が入国してくると寒川光永は生駒一正に陪臣として声を掛けられますが、生駒一正の傘下に入ることを恥じて仕えず、髪を降ろして浄慶と号し旧臣に養われ1642年に没したと云われております。

昼寝城画像ギャラリー

山道の道を上って行くと山道脇に昼寝城の入口があります!

昼寝城の入口です( `ー´)ノ

昼寝城説明版

さてさて・・・城攻めに入りますか(`・ω・´)ゞ

やっぱり西日本の山城ですな!土の城って云うよりは岩の城って感じです(‘◇’)ゞ

なかなかの勾配!トラロープのおかげで何とか進んでいきますよ♪

やっぱり岩の城ですね! 天然の岩を利用したなかなか堅固な岩の城です!!!
メチャクチャ好きなパターンです(。◕ˇдˇ​◕。)/

足元は崩れた石が砂利の様にあり、登る時もなかなか苦戦しましたが、降る時は本当に四苦八苦し何度も転倒しちゃいました(´;ω;`)ウッ…

ある程度のトレッキングシューズが必要です!(今回は履いていました!)
スニーカーだとケガをするかもしれません(/ω\)

お!!!頂上が見えてきましたね(=゚ω゚)ノ♪

本丸

昼寝城の本丸に到着ですヾ(≧▽≦)ノ
標識とかは無く本当に殺風景な本丸跡ですなぁ~まぁ~武骨と云うか~!?

小さな祠があるだけでした( `ー´)ノ

まぁ~これも、現地に行ってみないとわからない事ですよね~(^◇^)

昼寝城情報

築 城不明 (嘉吉年間1441年-1444年)
城 主寒川氏
住 所香川県さぬき市前山
種 別山城
廃 城不明
特 徴市指定史跡
入場料無料
営業時間
駐車場有り(無料)

昼寝城へのアクセス

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