寺林城(岩手県)

寺林城(岩手県)

寺林城の感想

寺林城(てらばやしじょう)は鎌倉時代、1279年に河野通重(かわのみちしげ)によって築城されたと言われています。名前だけ見た時に甲斐の武田家臣の河野通重が最後は岩手県に来ていたのか。と思いましたが同名の別の武将でしたね。ただ、伊予国(愛媛県)の河野氏の家系であることはどちらの武将も変わらないので、同じ家系の別時代の同姓同名の武将ということになります。ややこしい笑

でも、鎌倉時代に伊予から遠く離れた陸奥にまで来ていたことに驚きです!
寺林城は戦国時代になり、1590年、豊臣秀吉の奥州仕置の時に浅野氏が城主となり、1592年破却され廃城になったとのことです。

ただ、実際に見に行くと、立派な空堀、二重堀も見ることができて一部になりますが堀と曲輪跡なども見られますので城跡好きなら訪問してみる価値のある館跡だと思います!

寺林城画像ギャラリー

道路から林の中に何やら看板が見えます。かなり見落としそうなくらいのサイズと場所なので行かれる方は要注意です。

この建物の向かいの林が城跡になります。

説明版

二重堀

なんか武田氏の城ぽい雰囲気を感じますね。武田氏の家臣の河野氏ではないのですが。。

なかなか綺麗に遺構が残っているので感動です/(^o^)\

曲輪全体は木や草が生えてしまっていて画像では分かりづらいですね。

寺林城情報

築 城1279年
城 主河野氏、浅野氏
住 所岩手県花巻市石鳥谷町中寺林第12地割
種 別平城
廃 城1592年
特 徴
入場料無料
営業時間
駐車場無し

寺林城へのアクセス

寺林城レビュー

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