新羅三郎義光公御菩堤所・源義光(山梨県)

新羅三郎義光公御菩堤所・源義光(山梨県)

新羅三郎義光公御菩堤所の感想

『新羅三郎義光公御菩堤所』は1127年、甲斐源氏の始祖である新羅三郎義光(源義光公)の菩提を弔うためにその子義清によって創立された菩提寺です。当初は天台宗のお寺で高根町にあったようですが、1430年に現在地に移転し曹洞宗に改宗したようです。現在の場所を説明すると中央自動車道須玉バイパスから国道141号を清里方面に上ってすぐ左側に見えます。甲斐武田氏のスタートとなった 若神子城の麓にあり、本当に甲斐武田の心の支柱・誇りの方だったんだと思います。

新羅三郎義光公御菩堤所画像ギャラリー

『新羅三郎義光公御菩堤所』は現在の正覚寺にありますよ。

新羅三郎義光公御菩堤所(正覚寺)情報

創 建1129年
本 尊虚空蔵菩薩
住 所山梨県北杜市須玉町若神子2739
種 別寺院(曹洞宗)
特 徴
入場料無料
営業時間
駐車場無料

新羅三郎義光公御菩堤所(正覚寺)へのアクセス

新羅三郎義光公御菩堤所レビュー

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